2014年5月27日火曜日
2014年5月26日月曜日
2014年5月24日土曜日
2014年5月21日水曜日
薬師岳情報
雪解けが進み、登山道も一部を残し開けました。滝倉と倉片の間に残雪があり、所々、登山道が雪の下です。フラッグを調整しましたので、これを頼りに登ってください。今月の末には、完全に登山道が出ると思います。
今年は雪が多かったため、倒木が多く歩きにくくなっています。完全に雪が消えますと処理をしますので、しばらくお待ちください。今月の末かと思います。
薬師岳から和賀岳までの尾根は、薬師平を除き登山道が出ていると思います。
甲コースは、シジミ長根の中腹に、残雪があると思いますので、注意して登ってください。
もうアイゼン、ピッケルは必要ありません。念のため軽アイゼンがあれば楽でしょう。
写真上 三本ツルから真昼岳 写真下 薬師岳(左)と肩のピーク
今年は雪が多かったため、倒木が多く歩きにくくなっています。完全に雪が消えますと処理をしますので、しばらくお待ちください。今月の末かと思います。
薬師岳から和賀岳までの尾根は、薬師平を除き登山道が出ていると思います。
甲コースは、シジミ長根の中腹に、残雪があると思いますので、注意して登ってください。
もうアイゼン、ピッケルは必要ありません。念のため軽アイゼンがあれば楽でしょう。
写真上 三本ツルから真昼岳 写真下 薬師岳(左)と肩のピーク
2014年5月15日木曜日
2014年5月12日月曜日
薬師岳情報
真木林道の雪は消えました。しかし、袖川から奥は、倒木や落石があり通行困難となっています。金曜日までは、車が通行できるようにする予定です。
登山道の雪は,滝倉(たくら)まで消えました。滝倉から倉方までは、残雪が深いです。今日、登山道に沿ってフラッグを置いてきました。これからが、ルートファイデングの難しい時期です。フラッグからはずれないようにしてください。フラッグは間違いなく登山道に沿って立ててあります。
三本ツルの雪庇は解けました。尾根は雪が解けましたので、難しいルートファインデングはありません。
写真上 三本ツルから真昼岳
写真下 三本ツル東斜面の残雪
登山道の雪は,滝倉(たくら)まで消えました。滝倉から倉方までは、残雪が深いです。今日、登山道に沿ってフラッグを置いてきました。これからが、ルートファイデングの難しい時期です。フラッグからはずれないようにしてください。フラッグは間違いなく登山道に沿って立ててあります。
三本ツルの雪庇は解けました。尾根は雪が解けましたので、難しいルートファインデングはありません。
写真上 三本ツルから真昼岳
写真下 三本ツル東斜面の残雪
2014年5月9日金曜日
真昼岳赤倉コース
真昼岳は急速に雪解けが進んでいますが、中腹は残雪がまだ多く残っています。南沢の登山道はほぼ出ました。しかし、デブリが数箇所スノーブリッジ状に残っており踏み抜く危険があります。
南沢を抜け、石台までの登山道の一部には残雪があります。急斜面に残った残雪は固く滑りやすいので滑落に注意してください。特に危険な場所は、ピッケルでステップを切って来ましたが、解ける可能性があります。
石台からブナ林は、大部分の登山道は残雪の中です。フラッグを立てて来ましたので、はずれないようにしてください。雨の日やガスった日は、迷いやすいので注意が必要です。
ヤセツルはまだナイフリッジです。注意して歩いてください。私はアイゼンを着け、ピッケルを使いました。
今は、残雪と新緑を楽しめる一瞬の一時です。しかし、それなりの技術と装備が必要です。軽い気持ちで山に入ると、思わぬ危険が待っています。
写真上 ヤセツルの状態
写真下 残雪とブナの芽吹き
南沢を抜け、石台までの登山道の一部には残雪があります。急斜面に残った残雪は固く滑りやすいので滑落に注意してください。特に危険な場所は、ピッケルでステップを切って来ましたが、解ける可能性があります。
石台からブナ林は、大部分の登山道は残雪の中です。フラッグを立てて来ましたので、はずれないようにしてください。雨の日やガスった日は、迷いやすいので注意が必要です。
ヤセツルはまだナイフリッジです。注意して歩いてください。私はアイゼンを着け、ピッケルを使いました。
今は、残雪と新緑を楽しめる一瞬の一時です。しかし、それなりの技術と装備が必要です。軽い気持ちで山に入ると、思わぬ危険が待っています。
写真上 ヤセツルの状態
写真下 残雪とブナの芽吹き
2014年5月6日火曜日
2014年5月4日日曜日
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