真昼山地は、朝は冷え込み朝露が濃くなっています。尾根では紅葉の兆しも出て来ました。横手盆地は稲刈りの最盛期です。
薬師岳肩から甲分岐までの刈払い状況です。
刈払い終了区間 薬師岳から大甲肩まで
甲分岐と中ノ沢岳鞍部から大甲・甲分岐の最低鞍部まで
未刈払い区間は全体の3分の1弱となりました。
現在、大甲の肩の刈払い地点では、ササの壁が立ちはだかっています。思うように作業が進みません。また甲分岐方面の刈は払い前線でも、ササの海に突入です。
真昼山地は、朝は冷え込み朝露が濃くなっています。尾根では紅葉の兆しも出て来ました。横手盆地は稲刈りの最盛期です。
薬師岳肩から甲分岐までの刈払い状況です。
刈払い終了区間 薬師岳から大甲肩まで
甲分岐と中ノ沢岳鞍部から大甲・甲分岐の最低鞍部まで
未刈払い区間は全体の3分の1弱となりました。
現在、大甲の肩の刈払い地点では、ササの壁が立ちはだかっています。思うように作業が進みません。また甲分岐方面の刈は払い前線でも、ササの海に突入です。
真昼山地も17日で残暑も一段落のようです。麓の横手盆地では稲刈りの最盛期を迎えました。真昼山から眺める横手盆地は、黄金色に染まっています。
真昼山から横手盆地北部
連休は、秋の高気圧に覆われ晴れが続く予報です。爽やかな秋を真昼山地の山に登ってみませんか。
20~22日は和賀岳から真昼山、女神山の縦走路の内、刈払いが終わっていない大甲付近の刈払いの予定です。開通させることを前提に作業を進めます。
真昼山地は残暑が続いていますが、朝は涼しくなり露が濃くなって来ました。麓の横手盆地では、稲刈りが始まりました。
40数年ぶりで、尾瀬に遠征してました。9月7日に桧枝岐に入り、8日は会津駒ヶ岳、9日は御池に下り燧ヶ岳を登り見晴、
燧ヶ岳から至仏山を望む
尾瀬の魅力は、湿原です。中門岳、会津駒ヶ岳から大津岐山までの尾根は、湿原の連続です。湿原が連続する尾根は、ここ以外には知りません 。
尾瀬ケ原から朝焼けの燧ヶ岳を望む
数年後に、これらの湿原や尾瀬沼、アヤメ平などをゆっくりと巡る計画を立てます。楽しみです。
駒ノ小屋から会津駒ヶ岳