真昼山地は秋が深まり、朝露が濃くなっています。早朝の登山には、雨具を着けることをお勧めします。特に尾根では、ササが濃くなっていますので朝露で濡れます。ゲイター(ロングスパッツ)では、濡れてしまいますので、雨具がよろしいでしょう。
石台の手前に倒木がありますが、谷側を簡単に迂回できます。
現在、峰越口から真昼岳まで刈り払いの準備を進めています。人手を確保でき次第、刈り払いにかかりますのでお待ちください。
尾根に見られる花は、エゾオヤマリンドウ、ウメバチソウ、アキノキリンソウが主です。
10月22日に、川口渓谷の紅葉と瀧めぐりトレッキングを計画しています。詳細が決まりましたらお知らせします。定員は20人の予定です。
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