2022年4月25日月曜日

薬師岳情報

 

 真昼山地の麓、横手盆地では桜が咲いたかと思えばすぐに満開となり、散り始めました。春の農作業のトラクターの音が、眠気を誘います。


 現在、真木林道は大倉岩付近を整備中です。連休までには開通するでしょう。


 登山口の小屋は、水を流しましたので通常通り使えます。

 薬師岳の登山道は滝倉水場から倉方までは豊富な残雪です。24日に三本ツルまで、フラッグを立てました。5月4日には薬師平、小鷲倉にフラッグを立てる計画です。

 真昼山地も本格的な登山シーズンの到来です。まだ、残雪がありますので、防寒対策は忘れないでください。


 写真はイワナシです。真昼山地の低山では普通に見られますが、熟した実はなかなか見ることができません。実が小さいうえに、地面近くに実がありますので、見落としやすいことと小動物(昆虫を含め)でも簡単に食べられるので、なかなか人間の口には入ることができません。


2022年4月17日日曜日

真木林道情報


 真昼山地は雪解けが進んでいます。


 真木林道は現在整備中です。袖川まで整備が終わりました。現在は、


小路又橋(こじまたばし)の奥を除雪中です。20日までは整備が終わる見通しです。


 登山口の小屋は、4月19日に開ける予定です。その後、薬師岳までの登山道にフラッグを立てる予定です。 



                黒滝にかかる虹

2022年4月11日月曜日

大浅沢新道情報


 真昼山地は例年より多い残雪ですが、急速に解けています。


 真昼登山道の内、赤倉コースはまだ雪崩れの可能性があり、また、


岩が多く踏み抜き、歩きにくい状況です。連休までには、南沢の登山道は開けると思われます。


 10日に大浅沢新道経由で真昼山を巡回して来ました。

・登山口~ブナ見平  ほぼ登山道が明けました。

・ブナ見平~坊主アワ畑  間もなく開けるでしょう

坊主アワ畑~真昼山    連休頃には開けるでしょう。

                             真昼山三輪神社と読めます


 ヤセツルを詰め、赤倉山の北西斜面のトラバース地点は残雪が豊富で、アイゼンとピッケルは必要です。トレッキングポールでは役に立ちません。残雪は連休明けまで残りますので、滑落には注意が必要です。

 峰越ルートとの合流地点から山頂は、一部に残雪がありますが間もなく消えるでしょう。

はるか和賀岳まだ残雪が豊富です

 

2022年4月7日木曜日

真木林道情報

 

 真昼山地は雪解けが進んでいます。真昼山地の麓、横手盆地の北部では雪が消え、落ち穂をついばんでいた白鳥がいつの間にかいなくなりました。間もなく農作業が始まります。


 真木林道は急速に雪が解けが進み、多かった積雪も平年に近づいています。


・最終民家から真木橋までは2割から3割の路面が出ました。ツボ足でも歩けます。

・真木橋から袖川園地までは、5割ほど路面が出ています。同じようにツボ足でも歩けます。

   袖川園地の雪も平年並みになりました


 林道の整備は、4月20日頃から始まると思われます。連休までは、薬師岳までフラッグを立てる計画です。


 

2022年3月30日水曜日

真昼山情報


 真昼山地では多かった雪も順調に解けています。真昼山の頂上から眺めると、横手盆地の北部を流れる川口川の北側では、雪が解け、南側ではまだ雪が積もっているのがわかります。

 29日に赤倉沢林道を通り、権現沢左岸の尾根を詰め、ヤセツル、赤倉山、真昼本山と巡回して来ました。権現コースも雪解けが進み、4月上旬はブッシュが出て使えないと思います。南沢はまだ雪崩が起きますので、入らないでください。大浅沢新道をお勧めします。

  独標点865mからのヤセツルと真昼山


 真昼山の呼び名について 

 国土地理院の地形図では真昼岳となっています。秋田県では信仰の山とし開かれ、山頂に三輪神社の奥の院があり、真昼山三輪神社と呼ばれています。このため、秋田県側では真昼山の呼び名が一般的です。一方岩手県側では真昼岳のようです。

2022年3月22日火曜日

真昼山権現コース情報

 

 真昼山地の雪は目に見えて解けています。2月下旬から3月上旬のドカ雪で平年の1.5倍ほどの積雪ですが、今月の末頃には平年並みになると予想されます。


 赤倉沢林道は、積雪で通行できませんが、4月の末には開通すると思われます。登山繰り手前の崖の雪崩ですが、今年は雪崩はないと判断しています。通行する際は最新の注意は必要です。


 現現沢左岸の尾根を登り、ヤセツルまで巡回して来ました。積雪が多く、4月上旬までは利用できるでしょう。南沢はまだ雪崩れる可能性がありますので、避けてください。

 大浅沢新道は雪崩の心配はありませんので、真昼山へのルートは大浅沢新道か権現コース、南沢右岸の尾根コースを利用していください。


    ヤセツル独標地点付近の霧氷のブナ

2021年12月11日土曜日

真昼山地は積雪期になりました


 今年は暖冬で、横手盆地では暖かい日が多くなっています。

 山々は雪で白金の峰となっています 。



        大倉岩付近からの曲甲






 天気予報と天気図を見ると来週の後半から、真昼山地には本格的な雪が降るようです。真木林道は平年であれば雪で通行不能となっていますが、12月10日現在、七瀬林道分岐までは通行できます。

 12月20日以降は。真昼山地の山々は完全な冬山の装備が必要となります。


雪を待つ大倉岩