2015年3月4日水曜日

赤倉沢林道の状況

 赤倉沢林道は、雪解けが進んでいますが、まだ例年より積雪が多い状態です。ザラメ状の上に新雪があり、滑りやすく歩きにくい状態でした。これからは、全層雪崩が始まりますし、降雪の後では表層雪崩も起きます。天気に注意して入山してください。
 赤倉登山口までの林道の崖には、多くの雪が乗っていて、まだ雪崩れていません。真昼岳には、善知鳥口の大浅沢右岸の尾根か、焼山コースを利用してください。雪が締まって来ましたので、ワカンでもほとんど沈みません。
 真昼岳の春山シーズンは始まりました。

2015年2月26日木曜日

真木林道情報

真木林道は雪解けが進み、底雪崩が発生しています。昨日は、3箇所デブリの上を歩きました。袖川までは、比較的小さな雪崩で、デブリの上を歩くことはありませんでしたが、袖川から奥は、規模の大きい雪崩でした。
 崖や沢目には、まだ雪崩そうな雪庇や雪があります。雨の後や暖気の日には、必ず雪崩れると思ってください。私は、3月中旬までは、袖川から奥へ入ることは控えます。袖川までは、雪の状態を見ながら入山する予定です。


 真昼岳の南沢、赤倉沢、向沢も雪崩が発生していると思います。必ず、真昼岳へは尾根コースを登ってください。焼山コースと大浅沢の右岸の尾根コースをお勧めします。


袖川の立岩のつららが解けていました


2015年2月11日水曜日

メイプルサップ採集体験

メイプルサップ採集体験を行います。


日 程   2月28日 午前9時から正午頃まで
場 所   大仙市大台スキー場
参加費     500円
内 容   メイプルサップの採集体験
       メイプルシロップを使ってパンケーキ焼き

申し込み先    大仙市太田公民館
           電話 0187-88-1119

親子での参加もできます。


 

2015年2月5日木曜日

真昼岳焼山コース情報

真昼山地の積雪は、1月の降雪量が少なかったため、平年並みに近づいています。昨日、焼山コースを巡回して来ましたが、雪が重く時間がかかりました。新雪の下にややザラメ状の雪があり、表層雪崩の起こりやすい状態でした。
 2月の下旬になれば、焼山コースにフラッグを立てる予定です。今年は季節が進んでいるように思われます。雪の状態から見ると、今月の下旬には沢で、全層雪崩が始まると思います。沢には決して入らないでください。

2015年1月30日金曜日

川口渓谷情報

真昼山地の雪は、1月の降雪量が少なく平年に近づいて来て、平年よりやや多い程度になりました。川口渓谷の歩道は、雪崩の危険がありますので入山は控えてください。これから雨や暖気で雪が緩むと雪崩が起きる箇所が、数箇所あります。昨日(1月29日)は3箇所でデブリが見られました。山膚にクレバスが走っている箇所が2箇所ありました。
 3月いっぱいは雪崩の危険がありますので、注意してください。川口渓谷の新緑の見ごろは例年の5月の連休頃になるでしょう。




北の又沢

2015年1月22日木曜日

真木林道情報

  袖川までの真木林道の雪は、例年の1.5倍程度の積雪となっています。雪も締まって来ました。袖川までに、3箇所ほど小さな雪崩がありますが、落ち着いています。3月に入って暖かくなると全層雪崩が起きる可能性がありますので注意が必要です。今年は雪が多いため、特に3月になってからは注意してください。
 袖側から奥は、3月になると確実に2番目のヘアーピンとその奥で全層雪崩が起きます。雨の後、暖気の時は注意が必要です。
 例年ですと、袖川までの開通は、4月25日を目途としていますが、今年は雪が多いため遅れる可能性もあります。






袖川立岩のつららも例年より大きくなっています。

2015年1月15日木曜日

真昼岳焼山コース

真昼岳の赤倉コースと善知鳥コースは、南沢と向沢を利用するため、雪崩が頻繁に起き危険ですので入らないでください。特に今年は積雪が多くなっていますので、危険です。冬のコースとして、門の又沢左岸の焼山コースと大浅沢右岸の尾根コースを勧めます。
 昨日14日に、焼山コースを見て来ました。例年よりやや深い積雪です。時間がなく、ヤセツルまでは行けませんでしたが、ヤセツルはナイフリッジ状になっていると思います。数日続いた暖気で締まった雪の上に、新雪が積もっていましたので、表層雪崩が起きやすくなっていました。赤倉登山口の手前は、必ず雪崩ますので大平作業道を利用し、門の又沢左岸の尾根に出てください。焼山は、678mの独標点です。
 2月の中旬になりましたら、焼山コースに、竹竿に付けたテープを立てる予定です。

 写真は焼山から見た真昼岳