横手盆地では代掻きの最盛期です。今月の下旬には田植えが始まります。この時期にお勧めの風景があります。真昼山から眺める横手盆地です。田植えの準備ができた横手盆地は、さながら湖のようです。点在する民家は島のようです。
横手盆地の北部は、散居集落として知られています。広がる田んぼの中に民家が点在します。散居集落となった理由の一つは、扇状地であるため湧水(清水)がいたるところにあり、飲料水がどこでも簡単に得られることがあげられています。
ブナの新緑の中を登り、真昼山から湖のような光景をご覧ください。満足できることと思います。
このような風景に出会いました。
セイヨウノダイコンの類だと思います。
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